不動産仲介業者の存在理由

不動産仲介なんていらない!という意見がSNSなどで見受けられます。確かにインターネットのオークションサイトの登場で、売り手や買い手を見つけられる機会が大幅に広がりました。

中には、オークションサイトを通じた個人間売買にて、マイホームなどを手に入れた方もいるかもしれません。不動産投資物件を購入できた方がいても不思議ではないでしょう。

とはいえ、不動産は高額な買い物です。安い物件でも100万円単位であり、千万単位のお金が動く品物です。もし何の問題も起きずに物件の売買が成立し、引き渡し後もトラブルが起きないのであれば、不動産仲介は不要かもしれません。ここでは、不動産仲介の存在理由を紹介していきます。

リスク管理

不動産仲介業者が存在することで、リスク管理につながります。不動産仲介業者は普段から物件を取り扱うことで、良し悪しを見抜く目を養います。

一方で、個人間売買では、経験が圧倒的に不足しがちです。ほとんどの方は、一生のうち、1回か2回ほどしか、マンションや土地を購入しないことがその理由となります。

仮に資産価値のない物件を個人間売買で購入した場合、住宅ローンの債務が残り、固定資産税を毎年支払う義務が生じます。雨漏りや害虫の発生など、瑕疵が発覚した物件は、買主から修理費用などの他、損害賠償請求を受けるリスクも含まれます。

不動産仲介業者の存在によって、トラブルを事前に防ぐのはもちろんのこと、問題の解決がスムーズになるメリットが得られるでしょう。

参考サイト:https://web-hokushin.jp/

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