不動産仲介の疑問点を解決②不動産仲介業者の役割

不動産仲介なんていらない!という意見には、不動産仲介業者の役割についての誤解が生じているのではないかと思われます。

SNSなどにありがちな、白か黒か?などの二元論は、わかりやすく拡散しやすい反面、思考停止につながりかねません。「敵を知り己を知れば百戦殆うからず」ではありませんが、ここでは、不動産仲介業者の役割について解説していきましょう。

売却価格や賃貸料金の提案

不動産仲介業者は、物件の売却価格や賃貸料金の提案をする役割があります。周辺相場や過去の取引事例などを踏まえた上で、このくらいの金額でどうですか?と、物件のオーナーや売主に提示します。

物件の広告宣伝資料の作成

物件の情報を広告宣伝しやすいするために資料にまとめます。画像選びやデザインなどにセンスが表れるでしょう。

物件情報のコマーシャル活動

物件情報をまとめた資料を、インターネットやポスティングなどによるコマーシャルに使用します。

物件所在地への案内や日程調整

内覧などのお問い合わせがあった際に、売主や大家さんと連絡を取り、日程の調整を行います。状況によっては現地まで案内することもあります。

売買契約書や重要事項説明書などの作成

売買契約の際に使われる、売買契約書や重要事項説明書などの作成も、不動産仲介業者の大切な役割です。特に重要事項説明書は、宅地建物取引士しか作成できません。他にも付帯設備確認書や物件状況説明書にて、設備や建物の不具合などをまとめます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です